管理人のこと

名前:星乃(ホシノ)
年齢:昭和生まれの20代です。
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その他:こんなサイト運営していて、実はファッション史はさっぱりです。すみません。

江戸時代以降の、多色木版画が大好きです。いわゆる浮世絵のことです。
小さな頃からグラデーションや黒ベタを生かした絵が好きでした。漫画を真似た絵も中学生くらいから描いていましたが、西洋絵画的に色を塗る事にまるで興味がありませんでした。
割と真剣に、一生、モノクロのペン画しか書かなくて良いとも思っていました。
けれど、19歳の時でした。たまたまチケットを頂いて出掛けた美術館で、それもその時の特別展ではない常設展で、息を呑むような絵に出合いました。
それは大正・昭和の頃の、とある巨匠が作成した多色木版画でした。生まれて初めて、「こんな風に色を塗りたい」と思いました。帰って早速、部屋にあった色鉛筆を取り出し、買って来たその版画のポストカードをお手本に、適当な線画を着色しました。
要は版画の色彩――ベタ塗りとグラデーションがやりたかったのです。
それから今に至ります。版画の風合いとは違いますが、何だかんだで便利なCGを使うようにもなりました。人物の着色も、美人画の淡くマットな色合いが好きなので、こちらもグラデーションのみです。
何と言うか、最初に選んだ「これ!」という色で塗りたいので、むしろ積極的に陰影や立体感は付けたくないのです。本当に自分は「ぬりえ」が好きなんだなーと思います。

どうも、長々とありがとうございました。